デザインのちから。

03/21/2017

 

 

一番大事なデザインについて、行き詰まっていた時に、原田社長から

イデア株式会社の立石さんをご紹介いただいたのがきっかけです。

イデア株式会社の羽場社長と立石さん

 

イデア株式会社は、生活用品ブランド『ideaco』を運営しておられ、そこで作り出される商品はどれもシンプルなのに、存在感抜群の他にはない独創的なものばかりです。

まさに私が『こんな雰囲気のモノがあればいいのに』と思っていた世界観がそこにありました。

 

 

 

想いが強くても、それを『形』にするのは、また別問題。

 

どんなものが作りたいのか

 

自分の中で、長年空想し続けてきたイメージを

アイデアにして、それを一生懸命伝えました。

 

アイデアにするって、言葉にして言えば簡単ですが、

自分で色んな資料、作品、世界を調べて、見て、考えて、悩んで、、

 

そんなことを何度も繰り返しながら、ようやくたどり着けるものかもしれません。

 

 

私が手にした素人さながらのアイデア(でもこれが全ての源!)を、

プロの立石さん、羽場社長のお知恵とお力をお借りすることで

素晴らしい形にしていただくことができました。

 

 

 

 

素材は何にするか?

大きさは?

軽さは?

 

ユニバーサルデザインですから、できるだけ軽く、でも扱いやすさも大切。

 

素材は、私が手触りに一目惚れした『竹メラミン(バンブーファイバー)』に決めました。

 

ツルツルするプラスチックより、

手に馴染む感じが味があっていいなと思ったからです。

 

色は、、、、最後まで悩みました。。

 

私が最初に、コレ!と思ったのは、『墨色』。

真っ黒ではないこの色が、目を惹く印象に。

 

他に選んだのは、浅葱色と茜色。日本の伝統色から。

 

 

 

 

 

何度も、立石さんにご相談しながらデザインを決め、

3Dプリンターで形にしていただいたサンプルを手にしては修正しを繰り返して、ようやくこの形で行こう!と最終形までたどり着きました。

 

ご協力くださった羽場社長、立石さんに、心から感謝の思いでいっぱいです。

 

あとは!これらの商品を、きちんと世に出して、多くの方の手元にお届けするだけです!

 

まずしっかりこの製品を販売していくことは、「後に続く方のための販路を築く」という大きな目的があります。

デザインの話題に戻りますが、モノの大小に関わらず、使う人の日常、または非日常でさえも明るく照らし、生きる力を与えてくれる。デザインは、それほどの力を持っていると私は思います。

 

 

ドイツの何気ない街並みの風景。何が日本と違うかわかりますか?

 

 

日本ではついつい「隅」に追いやられがちなスロープが、当たり前に階段と共存している。

 

 

 

歩道橋だってスロープ。でも何より目を惹くのはその美しさ。これらもデザインのちから。

 

 

イデア株式会社の羽場社長からは、こんな言葉をいただきました。

『このプロジェクトに参加の機会をご縁があっていただけました事を本当にありがたく思っております。僕たち中岡さんのお仕事のお手伝いを通じて障害や不自由を持たれた方々の少しでもお役に立てることができるなら、こんな仕事冥利な事はありません。(デザイナー)立石を始め弊社スタッフみな中岡さんの事業のご発展イコール事業は利他なり、世のため人のために役立てる事が大きくなっていくと夢を抱いております。』

 

本当に胸が熱くなる言葉でした。

こんな素晴らしい方々とご縁をいただき、souはこれから進んでまいります!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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