複製 - GREEN SEASON

GREEN

SEASON

グリーンシーズン

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HIPPOsup

ヒッポサップ

この夏デビュー！

OUTDOORSCHOOL

ata Inclusive Outdoor School

for people with disabilities and their families

ata Inclusive Outdoor School

for WHILLchiar users and their families

車椅子ユーザーとその家族、友人が共に（Inclusive）、四季を通して全ての自然環境を安全に自立したアウトドアライフを楽しむ技術を、障害や家族のニーズに適応（adapt）させながら習得することを目的に開校したのが、日本初となる、障がい者とその家族のための総合型インクルーシブアウトドアスクール
ata Adaptive Outdoor School（for WHILLchair users and their families）です。

長野教室

横浜教室

車いすユーザーとそのご家族、友人達が海と陸上をHIPPOcampeやSUPで遊びながら、機材の取り扱いや安全対策を学んでいただき、HIPPOcampeをレンタルしてご家族や仲間と一緒に大自然へ出かける際や購入に必要なUNITIライセンスも同時に取得できるプログラムです。また、このUNITIライセンスを取得した方は、ata Allianceが主催する登山、冒険キャンプ、トレッキング、アイランドホッピング、SUP、サーフィン、スキーなど、国内外で行う冒険やスポーツへのご参加が可能となります。

UNITI-ユニティ（Universal Field Tour Instructor）とは、

バリアフリー環境の整備が難しい自然環境下でアウトドア用車いすを使い車いすユーザーとそのご家族、友人達が一緒に大自然を安全に楽しむためのライセンスです。このUNITIライセンスは、観光庁事業：産学連携による観光産業の中核人材育成・強化事業『ユニバーサルフィールド・コンシェルジュ養成講座』で採用されており、国立大学法人信州大学と連携しています。

UNITIライセンスはHIPPOcampeを利用する際に必要となるライセンスで3つの種類があります。

①UNITI Highland / ユニティ_ハイランド

　バリアフリー化されていない高原や山岳地を車いすユーザーと安全に楽しむためのライセンス

②UNITI Water Surface / ユニティ_ウォーターサーフェイス

　海や湖などの水上を車いすユーザーと安全に楽しむためのライセンス

③ ①②の両方取得したUNITI All-roundライセンス

UNITIについて詳しく

アウトドアスクール

参加申し込み

ENTRY

長野教室では、UNITI All-roundが取得できます。

〔開催場所〕

ほっとアリーナ妙高高原：新潟県妙高市大字関川958（電話0255-86-4466）

http://www.myoukoukougentaiikukan.jp

施設内は完全バリアフリーで、プールにはスロープが付いてます。
多目的トイレ及び、更衣室とシャワー室兼用の多目的更衣室があります。

〔プログラムスケジュール〕

09：00 集合

10：00 機材の取り扱いと安全管理講習

10：30 陸上講習

12：00 昼食

13：00 座学

14：30 水上講習の準備

15：00 水上講習

16：30 終了

〔参加費〕

車いすユーザー（１名）を含む３名の料金

35,000円(税抜) 車いすユーザーを含む大人（１８歳以上）３名まで１組の料金
４人目以降　大人一人追加 15,000円(税抜)

〔備考〕

車いすユーザー１名を含む１組３名以上５名までの、家族またはグループが参加可能（1日２組まで受講可能）
参加する車いすユーザーの年齢は問いません。水に浮かぶことが可能な方であればご参加いただけます。
１組につき車いすユーザーの参加は１名です。
１組５名までご参加いただけます。車いすユーザーを含んだ場合も１組５名までとなります。
子どもも一緒にご参加可能です（１７歳以下無料）子どもの安全管理についてはインストラクターの指示に従ってください。
健常者のみで講習希望の方は、こちらのページからお問い合わせください。

〔料金に含まれるもの〕

１組（５名まで）につき：HIPPOcampe、SUP、パドル各１
受講者全員：ライセンスカード（UNITI All-round）、ライフジャケット、ハーネス、シュリンゲ、カラビナ
車いすユーザー用：ライフジャケット、ヘルメット、サンシェード、メッシュチェア

〔持ち物〕

参加者全員のスイムキャップ（施設で無料レンタル可能）、水着（ラッシュガード）、帽子、運動靴、ウォーターシューズ、タオル、日焼け止め、水、雨具、虫刺され薬、軍手
車いすユーザーは特に、手先足先まで日焼け対策はしっかりとお願いします。その他車いすユーザーが必要となるケア用品など
昼食（施設内には持ち込みで食べられるラウンジがあるのみです。もしくは近くにある飲食店は施設前の道路挟んで向かいにある〈ふるさとhttp://urx3.nu/LOVX〉という定食屋になります。